まず必要とされない僕が必要と考えるものは結局のところ必要ないじゃないかという結論に至るわけで、必要に駆られてPerlを始めました。以前連続的にエントリーで展開されていたチャットのプログラムですが、あれは初級者をターゲットとしたCMSになるわけです。なので、とにかく導入に際して簡単でなくてはならない訳なのですが、ゲ氏曰くPHPではサーバ側の観点から見て色々と問題があるようです。「サーバサイドプログラムはPHPで良いやぁ~はっは~」とか思っていたわけなんですが、必要ということになってしまいました。
とりあえず少し開発をしてみて感じたこと。基本的にはJavaやPHPと同じようなCライクで書けます。forとかifとか。そんでPHPとは違ってHTML埋め込みは出来ない。あと引数の使い方が微妙に違うとかそんな感じ。ただXAMPPの設定のせいなのか、他のファイルを指定するときのパスをいちいちルートから書かなければならないのは何なんだろう。ライブラリを作って使おうかと思っても、パスを指定しても認識してくれないし、非常にまいった。ヘルプミー。
どうやらボクはあらゆる場面において基本環境を作るところが出来てないみたいだ。開発環境とか、PC自作時のバイオスやドライバ云々だとか。専門学校出といて何やってんだよ・・・
LAMP環境自分でつくってみるのがいいんじゃね?
返信削除LAMPとは言わんけど、ホリエンに禿げ堂。
返信削除UNIX/Linux環境を作りたまへ。
win環境でPerl開発はかなり無理がある。
Perlが元々何だったかは話したハズだじょー。
>>お二人
返信削除なるほど、winというのがそもそも問題だったのか
丁度おえつらえ向きのマシンもあることだし。やってみよう。